富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号
要旨の(3)、富士宮市公共施設の「再エネ利用100%」への挑戦について伺う。 ①、現在、の公共施設全体の再生可能エネルギー使用率は。これは、公共施設全体の電力使用量のうち再生可能エネルギーの発電の割合、使用の割合をお伺いいたします。 ②、環境省は、再エネ調達実践ガイドを公表しており、当市の推進戦略では2050年に公共施設100%ZEB化とあります。今後市は具体的な行動計画等を策定していくのか。
要旨の(3)、富士宮市公共施設の「再エネ利用100%」への挑戦について伺う。 ①、現在、の公共施設全体の再生可能エネルギー使用率は。これは、公共施設全体の電力使用量のうち再生可能エネルギーの発電の割合、使用の割合をお伺いいたします。 ②、環境省は、再エネ調達実践ガイドを公表しており、当市の推進戦略では2050年に公共施設100%ZEB化とあります。今後市は具体的な行動計画等を策定していくのか。
我が公明党でも環境に対するさまざまな取り組みを進めており、その結果、国においては新エネ利用特別措置法、自動車リサイクル法、改正地球温暖化防止法などが成立をしております。三島市においても環境基本計画のもとに地球温暖化防止対策や資源循環型社会の実現への取り組みがなされていることを評価するものであります。 そこでお伺いをいたします。
5月31日には、電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法、略して新エネ利用特措法と言っておりますが、風力や太陽光、バイオマスなどの新エネルギーで生産した電力の一定量を利用するように電力会社に義務づけられた法律が成立をしております。